2月にスタートしたFIFA 21のUTは
フランス・リーグアンをベースにしてきましたけれど、
イベントで登場した面白そうな選手を追っているうちにいつの間にかスペイン路線に。
安価なSBCで登場した割に、リアクション99にディフェンス値もほぼMAX
スタミナに不安はあれど、最終ラインに入るとやっぱり強い。
さらに安価なアトレティコのGKオブラク。
能力値をブーストさせると、スピード以外は全部99と完璧。
実際に使ってみると、そこまで神懸かってはいない気もします・・・。
最後にストーリーラインLV30報酬からアトレティコのロディ。
ストーリーラインはさぼり気味だったのですが、残り3日で何とか達成。
後は安価な81以上ピックを何度も繰り返していると
モナコ所属のロシア代表ゴロビン。
ユーロではフィンランドに勝利して、アップグレードの望みを繋ぎました。
攻守に渡って何でも出来る人なので、控えの一番手に。
今年のUTで初めて作成した選手ががヤズシュでした。
そんな彼の超強化版。
2021年6月中旬のチームがコチラ。
ところどころ関係性最悪の赤線が見えますが、
良好な関係の緑線でフォローしてケミストリーは全員MAX
上限まで能力値がブーストされています。
4月中旬のチームに比べると随分強くなりました。
2、3試合PLAYすると集中力が途切れて
雑なボール運びを掻っ攫われて大量失点するあたりは変わりませんけれど。
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