PR
スポンサーリンク

Radeon RX 6000シリーズのレビュー解禁~6800XTは税込み9万円

スポンサーリンク


https://www.tomshardware.com/news/the-amd-radeon-rx-6800-xt-and-rx-6800-review

https://www.gdm.or.jp/review/2020/1118/370410
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1289486.html
https://www.4gamer.net/games/461/G046171/20201118076/
https://news.mynavi.jp/article/20201118-1507173/

日本では11/20午後7時から販売予定の
新型Radeon RX 6800/6800XTのレビューが続々と挙がってきました。

 

 

Radeon 6800XTとRX 3080を比較した場合、
概ねFHDやWQHDでは6800XTが良好ですが、4Kになると3080が強くなっています。

アサシン クリード ヴァルハラだけは何故かRadeonの方が大差をつけていますが、
これは最適化の結果でしょうね。

 

タイトル次第ではあるのですが、
6800無印に意外と3070が食い付いてきていることも驚きでした。

 

 

いざ発売されるとちょっと残念な結果になることが多かった最近のRadeonが、
GeForceのハイエンドとほぼ互角となったのは大きな進歩。

Ryzenで言うと、Zen 2くらいのインパクト。

 

 

 

お値段は1ドル=130円くらいとGeForceと同様のレート。
6800XTが649ドル→税込み9万円、6800無印が579ドル→税込み8万円ほど。

・・・暫くは海外のお店を注視していく予定。

コメント

  1. 匿名 より:

    税抜き価格が込みなら十分シュアを奪えるんですけどね。
    いつものカスク税のおかげでこれなら3080だよねって思いました。

  2. 匿名 より:

    あれれ…7万いかないのか..
    ほしいかもw 20702万で売って4万かー
    うーんうーんw

  3. 匿名 より:

    本番は来週末あたりに発売されるであろう各社OCカードです
    でもすぐ売り切れる

  4. 匿名 より:

    M.2 SSDにゲームを入れて5900XとRX6800をフル稼働させたら
    一体どれくらい冷やせばいいんだろう…

タイトルとURLをコピーしました