https://store.ubi.com/us/ubisoftplus/
UBISOFTのサブスクリプションサービス UBISOFT+ が月額14.99ドルのところ、
現在キャンペーンで半額以下の6ドルとなっています。
6ドルで試せるのは1ヶ月間のみ?な模様。
https://store.ubi.com/us/ubisoftplus/games/
100本以上のタイトルが遊び放題になるサービス。
Assassin’s Creed ValhallaやWatch Dogs Legionといった
新しめの作品も含まれています。
問題は日本が対象外なこと。
ロシアキーやEUキーをアクティベートするため
Uplayに対してVPNを使ったりしていますけれど、
サブスクに関しては・・・出来るものなんでしょうか。
コメント
UBIジャパン撤退近しか…ぐぬぬ
ヴァルハラ発売した頃に一回VPN使って試したことあるよ。
その時はユーロ払いオンリーでフランス住所入力しないと登録できなかったから
フランスVPN使いながら登録画面行って、架空のフランス住所(75008 Paris とか?)入力
後は適当に入力して一ヶ月加入できました。
現在も同じやり方でできるか分からないけど、一応可能だったよと言う報告を…
どこもおま国おま国おま値おま語…
なぜこんな仕打ちを…嫌んなっちゃうね
結局は日本でのパッケ版を売りたい業者やメーカー等の利権問題が
ネット販売にも影響したあげくに、おま国おま値が横行してしまう
日本だけ値段が高いやつはパッケ版と同等の値段になってたりするし
でも特にバンナムのおま値と日本語だけ抜くのが酷いイメージ
日本は声優(事務所)の利権絡むとめんどうっていう記事みかけましたね
でも日本版だけ日本語UI、字幕削除して音声は日本語フルボイスのままってパターンも少なくないよね
あと単純に日本で商品やサービスを展開してもあまり儲からないからっていう話もある
どうも他の国に比べて費用対効果が悪いらしい
人件費高いとか手数料高いとか色々あるんだろうけど
その辺のことを堂々とぶちまけた上で、
「だから日本では売らないしローカライズもしない」
って宣言してた海外インディーゲーム開発者もいた
別にローカライズしなくてもいいんですけどね
ちょっと前までsteamではドル決済でタイムセール激安たのしみ
だったのになぁ。最近は結構日本語のないゲームも増えてきてるし
子供たちは国際語を学ぶいい転換期なのかもしれないですね。
まず学校では身につかないですし、私自身もWoWで学んだものです。
まぁスラングの嵐ですけどねw。
おま国されるのはCEROのせいでもあるんだよな
日本でしか通用しない規制にわざわざ申請して金とられて
日本の規制に合わせた改変しないといけないと
そりゃおま国もするよ
CEROの審査費用って他国のレーティング機関と比べて物凄く高いらしいね。その上謎基準だったりするから海外からは邪魔としか思われてない組織だと思う。
IARCなら申請無料では?
そもそもPCで売るのにレーティングいらないと思うんだけどね
去年、任天堂が使ってるとか言ってたやつかな
ダウンロードソフト専用で審査が無料とからしい
いずれも有志の日本語化をつぶしていい理由にはならない
翻訳権ってものがあるので権利者が無断翻訳を止めさせるのは正当な権利ではあるのよ。
映画だと字幕を無断で作成配布して逮捕された実例もあったりする。
ユーザーの立場からすれば非常に邪魔なのは自分もそう思うけど。
翻訳権とか初耳
勉強になったわ
まあ勝手に翻訳されて公表されたら元の権利者が利益を得る機会が無くなるわけだから
考えてみたら当然かな
でも自分が作った翻訳がいきなり飛んだら泣いちゃうぞ
UBIのはCEROでしょうね。
UBIはほとんどのゲームに吹き替えまで積極的に入れてくれてるし、日本市場を重視してるのは間違いない。
けど、オデッセイに続いて今回のヴァルハラがCEROから名指しで怒りをかっているようです。
UBIには頑張ってCEROと戦ってほしいけど、オデッセイの販売停止から見るに面倒ごとを避けてるとしか思えませんね。
ほんと何にもしないで強権を発動して、ぼろ儲けしまくってるCEROが一番の害悪ですよ。
それはひどいですねIOCみたいな奴らだ
↑オデッセイじゃないや、アサクリオリジンだ。
書き間違えました、すみません。