https://www.epicgames.com/store/ja/p/pc-building-simulator
Epic Games StoreにてPC Building Simulatorを無料で配っています。
10/15午前0時まで。
https://store.steampowered.com/app/621060/PC_Building_Simulator/
Steamユーザーレビューを参考にすると、
PC Building Simulatorは非常に好評→圧倒的に好評。
その名の通りパーツ単位でPCを組み上げるシミュレータ。
日本語UI付き。
PC関連の依頼をこなしていくキャリアモードと
自由に組むフリーモードがあるんでしたっけ。
実在メーカーの商品が無数に収録されており、
しかもアップデートで最新の物が次々と追加されているそうです。
ThreadripperにRTX 3090 Super 2枚
なんて構成も楽しめるようになるんでしょうね。
「気になっているPCケースと長めのビデオカードが干渉するのか否か」
といった疑問解消の助けになれば有り難いのですけれど。
コメント
またハンブルの目玉が無料配布に…
これ面白いしタメにもなるんで本当にお勧めです
日本語化もきちんとしてますし、
DLCなくても楽しさには影響ないんで無料配布だけでも十分だと思います
自作やるなら理解と練習になるね
今はパーツ高いけど…
メモリやグラボくらいは自分で替えれるようになりたいな~、という人から
CPUやマザーボード、いやいやゼロからPCを組んでみたい!と言う人まで、
基本的な考え方や取り付け方を簡単操作で手軽に楽しく勉強できるゲーム
私は知り合いからPCケースを貰ったことがきっかけで組むようになりましたが、
「なんだ思ってたより(作業自体は)ちっとも難しくないじゃん」
という雰囲気もうまく再現できてると思います
買う前に「マザボのソケットに合うCPUか?」「メモリはDDR3かDDR4?」と、規格が合っているか確かめる必要があるだけで、
組み立てるのは基本、ねじ止めか差し込むだけだからね
どこにも表記のないメモリバス半減128bit版のRadeon 9800 Proとか
100M時代のデータ化けするRealtekのLANカードとか。
カタログスペックだけでは分からないトラップに
何度も引っ掛かってきた気がします・・・。
更にその前の世代にFX5xxxだったかで128bitと箱記載されているのに
実際は64bitの製品が市場に出回っていた事もありましたねぇ
(初期は128bitだったが途中から64bitに変更されてパッケージは流用)
そして悪夢のすっぽん
地雷商品ありましたね
相性問題とかも…
EpicのTwitterアカウントではこれ400万人が入手したとか…
やってる作業内容は、こんなので金取るのかよって思うようなモノが多いけど
実際もこんなのなんかなあ
こんなもんですね
直して貰う方はどこがどう壊れてるか、重大か軽微かも判断つかないから…
昔のノートPCのメーカーサポートの料金表とか、
メモリの増設やHDDの交換とか、自分でネジ外して簡単にできることで高い額取られてたな…
昔ノートPCのメモリ増設を購入したメーカーに依頼したところ、
メモリ1万2000円+作業代5000円(往復送料込)を取られた経験があるのですが、
実はPC裏のカバーを外せばだれでも簡単に交換できる仕様だった上、
自分でメモリを購入して作業すれば7000円程度で済んだことを後から知って凹みました
へこみますね
壊れたHDDの30GBのHDDを60GBにするのに4万くらい取られた記憶
xp出てから数年のノートPCだったかな
増設依頼扱いでなく、元のと同じ30GBの新しいHDDにする「修理」扱いだと6~8万取られた気がする…
自分でやればHDDの購入金額1万~1万2000円くらいで済んだな…
人にやってもらって金かかるのはしょうがないと思うけどなぁ
その後なにかあれば「責任とれ」って言えるし、なにより人件費がかかる