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一太郎 2022付属のATOKもとうとうサブスクに

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https://www.justmyshop.com/products/ichitaro/

来月発売予定の一太郎 2022の案内メールが来ていました。
製品紹介を見ているうちに、ふと気付いたことが。

日本語IMEのATOKがサブスクに変更されてる?

 

 

 

随分前からATOK単体はサブスクになっています。
けれど、一太郎のオマケで付いてくるATOK for 一太郎は永年利用可能でした。

https://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro_2021/feature6.html
一太郎 2021でも、ATOK自体に制限はありません。

 

 

 

 

https://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro/features/feature05.html
ですが、一太郎 2022に付属するのは「ATOK Passport プレミアム(1年)」

https://news.mynavi.jp/article/20211201-justsystems/
1年経過すると、ATOK自体を利用出来なくなるそうです。
もちろん有償で更新すれば継続利用できますけれど。

 

 

 

 

「一太郎がオマケで本命はATOK」なんて言われていた時期もありましたが、
とうとう本命の方が完全にサブスクへ移行してしまいました。

もう買い切り型のソフトウェアは流行らないんでしょうか。

 

 

 

 

最後のATOK for 一太郎欲しさに一太郎 2021を買ってしまおうかと悩んでいます。

でももう2022年ですし、
Google 日本語入力やWindows標準のIMEでも充分な気もします。

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