
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DRK87697/
Amazonのセールにて
ゲーミングキーボード Keychron C3 Pro が30%引きの6,237円となっています。
https://keychron.co.jp
Keychron はキーボード愛好家が集まって設立した新興企業。
こだわりのある製品をリリースしています。
製品そのままで使われる方もいれば、
様々なカスタマイズを施す素体として重宝される方もいるんだとか。
こちらのKeychron C3 ProはAmazon専売品。
Keychron Superスイッチ茶軸または赤軸を搭載したメカニカルキーボード。
テンキーレスの91キー。
レビューによるとスイッチは潤滑済みとのこと。
無線接続は無しで有線のみ。
底打ちを抑えるガスケット構造。
英語配列ではなくJIS日本語配列。
スイッチが故障しても簡単に交換可能なホットスワップ対応。
RGBバックライトも付いています。
ダブルショットPBTキーキャップを採用しているそうで、
これだけで3,000~4,000円しそうです。
ひらがな有りのデザインが好みでない方もいるかもしれませんけれど。
VIAにも対応しており、任意のキーにショートカットや別のキーを割り振ることが可能。
Keychronアプリを使用しても同様のカスタマイズが可能。
あくまでエントリークラスの製品であり軽量でアルミが入っていないため
強めにタイピングすると結構たわむなんて意見もあります。
それでも打鍵音も打鍵感も上々とのこと。
「こんな機能があったらいいな」を詰め込んだ
日本語配列キーボードとしては、かなり面白そうな製品ですね。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBHY6SNP/
ただ、Amazonには同名のKeychron C3 Proがほかにも販売されています。
こちらの方がセールで4,851円とやや安価なのですが、
ホットスワップには非対応。
英語配列なうえキーキャップは安価なABS製といった違いがあります。
このくらいの価格差なら日本語配列キーボードの方が良いのでは。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/teleworkgoods/2049890.html
Impressでレビューが掲載されています。
つい間違って触れてしまいがちな「苦手なキー」を青軸に交換して
ミスタイプした時は音で即座に分かるという案は参考になりました。



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