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AULA F87 Proがもう届きました

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https://item.rakuten.co.jp/romoss/aula–f87pro/

昨日購入したメカニカルキーボード AULA F87 Pro が朝8時前に届きました。
本気の楽天って早いんですね。

 

 


キーボード本体のほか
キープーラーや予備のスイッチ、簡易マニュアルに接続ケーブルが付属します。

写真が下手なうえにパースペクティブ変換で妙に間延びしてますけれど
実物は綺麗で美しいキーボードです。

 

 

ガスケット構造って軽く打つだけでもたわむのかと思ってましたけれど、
そんなに揺れることもなく
でも確実に底打ち時の音を吸収してくれてるんですね。

 

有線でしか使わないのでよく分かりませんが、
無線時スリープからの復帰も迅速なんだとか。

 

 

とりあえずPCに接続してからは
設定→言語と時刻→言語と地域→日本語の右にある「・・・」をクリック
→言語のオプション

次の画面を下へスクロールして
キーボードレイアウトを日本語から英語101/102へ変更。
そしてPC再起動。

これでキーボード表記通りの記号を打てるようになります。

 

日本語を入力したいときは
左Alt+一番左上のキー「~」を同時押し。

この操作はATOKだと普通なのですが、
MS-IMEから入った方はとまどう部分なんだとか。

 

 

キーボード沼って言葉の意味が何となくわかった気がします。
打ってるだけで心地よいものなんですね。

これからAULA F87 Proを堪能したいと思います。

コメント

  1. 匿名 より:

    子ペンギンみたいな色してんな

  2. 匿名 より:

    Microsoftが提供しているソフトで『PowerToys』というものがあるのですが、
    色々な機能が含まれているソフトで、その中に『Keyboard Manager』というものがあります。

    指定したキーの反応を別のキーに置き換えるというものでして、
    私は普段Capslockを『IME Kanji』に変換することで、左手の小指で日本語/英語の切り替えをしています。

    本来のCapsLockは普段使わないキー(PauseBreakや右Ctrlなど)においておけばいざ使う時にも使えるため、
    結構便利だと思っています。

    宜しければ参考にしてみてください。

  3. 匿名 より:

    沼へようこそ

    好みのキーキャップ・軸選びや、テープMODによる静音化など、いろいろ楽しめますw
    中華のソフトはできるだけ避けた方が吉
    80%キーボードなら、上記の方のように『PowerToys』を使うのが無難

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