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FIFA 22のシーズン最優秀選手イベント終了

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FIFA 22でTOTS(シーズン最優秀チーム)イベント
FIFA 22では、現在TOTS(シーズン最優秀チーム)イベントを開催中です。 ヨーロッパのシーズン終盤に1ヶ月掛けて行われる恒例のお祭り。 1週目:コミュニティ(各国リーグの選外選手から) 2週目:イングランド・プレミアリーグ 3週目:ド...

FIFA 22で1ヶ月半にわたって開催されたシーズン最優秀選手イベントが終了しました。
昨年に比べるとそこそこの数は引けたのですが、大当たりはなし。

 

仕方ないので、まずは先月末のヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝前に
レアルマドリーのロドリゴとリバプールのファビーニョを作成。

 

 


結局ストライカー不在なままだったので、
大量のイケニエを捧げて4月の月間最優秀選手ロナウドさん作成。

 

 


この3人を同時起用してみたチームがこんなかんじ。
ロドリゴを使うために作ったフラッシュバック・イスコが使い心地良好。

左ウイングに起用したアンス・ファティはスピード値カンストしてるはずなのに
なんか重いというか期待したのと違う。

 

そしてエースとして迎えたクリロナさん。
シーズン最優秀バージョンと比べると数段劣る能力ですが、やっぱり理不尽感はあります。

と言ってもフィジカル弱めなため、
この時期のSディフェンダーに寄せられるとあっさりボールロストする場面も。

 

 

 

そしてイベント最後に能力値94以上3人ピック。
ここで本物のクリロナさんを当てて大笑いできたらいいなと思ったら。

 


全員格安選手。
イケニエに出した22人の方が遙かに高額で笑えない。

 

 

かなり落胆しながら93以上パックを引いたら、まさかのレヴァンドフスキ。
2020年幻のバロンドーラーです。

 

この人の得点力を生かすため、手持ちでざっと組んだチームがコレ。

タイミングをずらしたり簡単なスキルを使って、半身だけコースを開けてシュート。
これが結構入ります。
弾かれても、ミュラーがこれまた結構こぼれ球を押し込んでくれます。

 

 

 

これでシーズン最優秀選手イベントも終了か・・・と思いきや、
EAが確率ミスで出していたパックの補填分が届きました。

 

なんと2022年の主役の1人モドリッチ。

 


これは起用せざるを得ないだろうと無理矢理押し込んだらこうなりました。

ロドリゴやヌーノ・メンデスのブースト値が下がってますし、
そもそも一体誰が守備するのよ?という致命的欠点を抱えていますけれど、
色々出来る選手を詰め込んで攻撃するのは楽しい。

あくまでロマンを楽しむチームで、実戦には不向きですけれど。

 

 

結局プレミア勢にレヴァとミュラーの2人を詰め込んだチームがベストなのかな~と思ってたら、
新イベントの確定パックからオバメヤン。

これまた頼りになりそうなストライカーです。

 

 


スペイン・リーガ勢とプレミア勢の合わせ技となったチームがこちら。
全員ブースト10で能力全開。

オバメヤンはスペースがあると異様に速いスピードスターですけれど、
立ち止まって足下コチョコチョするのが案外苦手というかゆっくりめ。

でもそういう役目はスキル5のイスコとロドリゴに任せて、
オバメヤン自身は点を取ることだけに専念させてみるとなかなか面白い。

 

 

クリスティアーノ・ロナウドにレヴァンドフスキ、そしてオバメヤン。
3人のストライカーを気分によって切り替えながら試合できるようになりました。

選手層に厚みがあるのって楽しいですね。

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