https://www.wingamestore.com/showcase/Assassins-Creed-Sale/
Win Game StoreにてAssassin’s Creed Saleを行っています。
3/14午前9時まで。
・Assassin’s Creed Valhalla——$23.99
・Assassin’s Creed Valhalla Deluxe Edition——$31.99
・Assassin’s Creed Valhalla Season Pass——$19.99
・Assassin’s Creed Odyssey——$14.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Odyssey – Deluxe Edition——$19.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Odyssey – Gold Edition——$24.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Odyssey – Ultimate Edition——$29.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Origins——$11.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Origins – Deluxe Edition——$13.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Origins – Gold Edition——$19.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Origins – Season Pass——$15.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Syndicate——$9.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Syndicate Season Pass——$7.49 (*日本では×
・Assassin’s Creed Unity——$5.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Rogue——$6.59 (*日本では×
・Assassin’s Creed Rogue – Deluxe Edition——$9.89 (*日本では×
・Assassin’s Creed Revelations——$6.59
・Assassin’s Creed Revelations Gold Edition——$9.89
・Assassin’s Creed Brotherhood——$6.59 (*日本では×
・Assassin’s Creed Chronicles: India——$2.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Chronicles: Russia——$2.99 (*日本では×
・Assassin’s Creed Chronicles: Trilogy——$7.49 (*日本では×
アサクリまでお断りされるお店になったんですね。
・・・なのに何故ヴァルハラがOKなのかさっぱりです。
コメント
ここのアサクリ、今年だけで日本×解除日本×を繰り返してますね
販売側の間違いなのかわかりませんが・・・
ほんとマヌケですよね
だってここで買えなくてもよそのサイトで買えるわけですから、
そんな事をする意味が全くないですし単に売り上げを下げてるだけ
本当に意図が全く分からないです
海外大手メーカーのゲームも日本で売る時にバンナム化(定価を高くし、家庭用ゲーム機向けに売る一方で海外PC版販売サイトはおま国にする)したりする事があるけど、誰の入れ知恵だろうか
「日本人にPC版をお得に買わせないようにする!そうすれば¥9,240の家庭用ゲーム版が買われるぞ!」という国内代理店の仕業か
ほんと吐き気がしますよね
もし狙ってそうしてるのだとしてもそのためにわざわざゲーム機なんて買いませんよ
この世に面白いゲームなんて他にいくらでもあるんですから
私は日本側が業界の利益を守るために圧力をかけてるせいだと思ってますが、
そんなことしてもトータルで見ればちっとも利益なんて守れてないし、
むしろ国内のゲーム需要を失ってるぞと言ってやりたい
ご家庭にPCが普及してなかったころソフトを中古販売してる店たち相手に裁判して中古販売禁止にしようとしてたし、中古販売やめないとソフト卸さないとこもあったらしいし、変わってねぇな
その手の話で私が最もムカついたのは、
ソニーによるPS1ソフト値引き禁止事件ですかねえ
あんまり値引きするとソフト売らせねーから!と脅してたらしいです
サターンのソフトはわりと柔軟に価格が変わってたんでおかしいとは思ってましたが
結局国からお叱りを受けたんでざまあでしたね
色々、間違い。
SCEは最初、預り金(保証金)500万円を入れたところにのみソフトを定価の8割で卸していた。
これはCDの様な再販制度を行う為のものと説明。
しかし、返品を受け付けたのは初期の一度だけで、価格変更の差分もSCEが選んだソフトや周辺機器で補填。
また、卸先に対し、中古の禁止などいくつもの規定を守らせていた。(反するとお金を没収し取引停止)
この部分と嘘再販制度が問題になった部分。
セガに関しては、サターンの時に玩具卸のムーミンと合弁会社を設立し、初心会の主力を引き抜こうとしたが(ムーミンも初心会会員)、察知した任天堂がそこへの主力ソフトの出荷を辞めると持ち掛けて失敗。
その後、SCEの卸制度を知った合弁会社は、ムーミンがお金を入れてPSソフトを仕入れ、合弁会社がSCEからソフトを買えない小売に定価の90%で卸し始める。
これはかなり儲かって、調子に乗ったセガらはサターンソフトの卸値を引き上げ(一次で50~55%→70~80%)はじめる。
これを知ったSCEは預り金の額を1000万円に引き上げたが、儲かっていたセガやムーミンは応じてPSソフトの転売を続けた。
中古裁判はCESAの問題も大きい。
CESAはFC時代に自由にカートリッジを作れる許可を受けていた会社とセガなんかがやっていた初心会と別の互助会がベースになっている。
セガは上記の様な別の動きをする(後にCESAに入る)が、コナミなどを中心にSCEに対して優位性を要求し認められる。
これがCESA設立に繋がり、CESAは中古反対を初期化から謳っていた。
中古関係の裁判はCESAのものとSCEのもので微妙に違う。
SCEへの裁判は独占禁止法違反に関するもので、CESAのは光栄の主張が有名な映画の著作物かどうかってもの。