https://www.4gamer.net/games/380/G038060/20181107026/
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1151995.html
https://wccftech.com/amd-zen-2-7nm-cpu-architecture-epyc-rome-and-ryzen-official/
カンファレンスでのAMD発表が怖いくらいに順調です。
来年7nmで発売予定のZen 2世代はもちろん、
2020年の5nmなZen 3世代も問題無しなんだとか。
つい先日Intelが48コアCPUを発表したばかりなのに、
AMDがすぐさま64コアなEPYCをぶつけてきました。
そのZen 2世代のEPYC ROME は、噂通り14nmのIO部を中心に据えて
周囲に7nmのダイを8つ配置しています。
1ダイ当たり8つのコアを含むようになりました。
Zen/Zen+は、サーバーからホームユースまで共通のダイを使用してきました。
次の世代も同じだとすると、
Ryzen 3000シリーズ上位は2ダイ構成で16コア32スレッド?
DDR4メモリを使えるのは、来年のRyzen 3000シリーズまで。
2020年以降はDDR5へと変更されるそうです。
マザーボードのBIOSさえ更新されれば
X370でもRyzen 3000シリーズを搭載可能とのことですし、
DDR4環境の最後にRyzen 3000シリーズを迎えようか悩みますね。
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