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Far Cry 5がクラッシュしまくり~原因は仮想メモリでした

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https://www.greenmangaming.com/games/far-cry-5-pc/

GMGで77%引きの13.50ドルとお安くなっているFar Cry 5を購入してみました。

手元の英語版に上書きで、無事日本語に。

 


せっかくなので、1年ぶりに最初から。
・・・最初のイベントシーンでクラッシュします。
無事に終えても、その後の逃走イベントでクラッシュ。
オプション画面を開いて眺めていてもクラッシュ。

10分以内にデスクトップ画面へ強制移動。

 

去年3月の発売直後は、とくに問題無かったのに。

 

 

ブルースクリーンにはならないので、
ハードウェアやドライバの不具合ではないっぽい?

とりあえず
・アンチウイルスソフトの除外設定にFar Cry 5を追加
・常駐ソフトを終了させる
・HDDやSSDのチェック
・ビデオ設定を下げる
・GeForce Driver更新
・Windows 10を1709→1803へ

これくらいやってもクラッシュ頻発は収まらず。

 

 

去年は問題無かったのに???と悩みながらPC設定を見直してみたところ、
仮想メモリを切っていた事を思い出しました。

去年までの6700K環境では、
仮想メモリがゼロだと不具合を起こすソフトがあって、
16MBだけ有効化なんて妙な事をしてました。

Ryzen 2700Xに換装した際、もう古いソフトは使わないから大丈夫だろうと
仮想メモリをゼロにしたんでした。

 

 

仮想メモリをおまかせ設定にしてみたところ、
Far Cry 5のCTDが起こらない?
10分どころか30分1時間PLAYしてみても大丈夫っぽい。

 

最近は仮想メモリを切っても大丈夫だと思ってましたが、
やっぱり必要なものなんですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    こんな落とし穴があったとは
    物理メモリ足りていれば仮想メモリなんて入れたくないんですけどねぇ

  2. moz より:

    何故かDark Deceptionが起動時クラッシュして立ち上がらない状況でしたが、
    この記事を見てもしやと思い仮想メモリを16MBにしてみたら無事立ち上がりました
    助かりました

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