FIFA 23では、ヨーロッパサッカーの終盤を締めくくる
TOTS(シーズン最優秀チーム)イベントが大詰めを迎えています。
1週目:コミュニティ(各国リーグの選外選手から)
2週目:イングランド・プレミアリーグ
3週目:ドイツ・ブンデスリーガ
4週目:スペイン・ラリーガ
5週目:フランス・リーグアン
6週目:イタリア・セリエA
毎週毎週シーズンで活躍した選手が大量に登場するのは嬉しい一方で、
1ヶ月以上同じイベントが続くと食傷気味ではあります。
2週目からは「特集されたリーグの選手のみで編成されたチームで対人戦 10勝」
という目標が追加されています。
1日に5試合限定。
最初のプレミアリーグでは選手が居なさすぎて苦労しましたけれど、
パックからそこそこの選手が出てきたため、4日目で何とか終了。
最終的には三笘選手に
イングランド代表キャプテンのハリー・ケイン、
ブラジル代表のカゼミロまで加わって安定した強さに。
4月のバースデーイベントでヴェルナーやエンクンク、フンメルスを入手。
シーズン最優秀選手並みの能力だし大丈夫だろうと楽観していたら、
裏抜け専門のヴェルナーがTOTSディフェンダーに吹っ飛ばされてチャンスを作れない。
他は不器用なFWばかりだし、攻め手がなくて苦労しました。
何とかサネとコロムアニを引けたので、
サネのドリブル→コロムアニが体を張る→誰かが蹴り込むというスタイルで10勝。
創造性のカケラもなかったりします。
3週目のスペインはとても楽でした。
さらにレンタルのベンゼマにマルコス・ジョレンテを加えて
さほど穴のない編成で楽に10勝。
レンタルネイマール・レンタルメッシの2TOPにノーマルのエムバペがトップ下。
この3人にボールを渡せば何とかなりました。
ほかの8人は全力守備で。
今週のイタリアは苦戦を予想していたのに、あっさり終了できました。
最安の右SBディ・ロレンツォを購入し、
ルカクにイコネ、ワイナルドゥムと3人のSBC選手を作成。
それでも古めの選手中心だから球際で競り負けるかも・・・と恐れていたのに
ラビオとスモーリングが数字以上に強い強い。
この2人のTOTSバージョンはもっと凄いんだろうなと憧れるのですが、
今年のTOTSイベントでは本当に高額選手が当たりませんでした。
来週はイベント最後のUltimate TOTS
各リーグから選ばれた上位選手のみが輩出されます。
ここで素晴らしい選手を入手出来れば良いのですけれど。
ちなみに1週間で10勝の目標を終えた後は、
こんな感じの5大リーグ以外のチームで出場して
ゴールをガラ空きにしたりオウンゴールを献上したりして勝利を配っています。
たまに負けるつもりのチーム同士の対戦になって、気まずい空気になったり。
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