https://wccftech.com/amd-x470-motherboard-roundup-asus-asrock-msi-aorus-biostar/
AMD Ryzen 2700/2700K登場に合わせて発売されるのがX470マザーボード。
海外のサイトで分かりやすく纏めていました。
ASRockは何処よりもVRM重視。
Taichiは16フェーズだし、
$129.99と廉価なX470 Master SLIですら12フェーズ用意しています。
更にLANはすべてIntelチップ。
ASUSは去年のX370で大きくやらかしたというか株を落としてしまったイメージ。
その分X470では力を入れてくれることに期待しています。
日本では割高な気がするので手が出ませんけれど。
逆にMSIはRyzenで一番名を上げた印象があります。
初期Ryzenの厳しい相性に対して、
MSI伝統の?ゆるゆるな設計がマッチして平然と動いたんじゃないかと考えてます。
その分設定を詰めて上を目指したりするのは苦手なんですが。
どこのマザーボードを見てもワクワクしてきます。
米Amazonでも予約が始まっていますし、
嬉しいコトに大半のマザーボードが日本へも発送可能となっています。
139.99ドルが国内で2万3,000円になるくらいなら、
CPUと纏めて米Amazonで買っちゃってもいいかな、と悩んでいます。
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